2017 DELICA D:5 ACTIVE GEAR(MMCS 装着車)

 高速道路や、有料道路を利用する際。料金所で停車する事なく、ノンストップで通過決済できる。電子料金収受システムこと、皆様ご存じのETC。01年12月より全国展開され。当初こそ、トラックなどの業務車両がチラホラと利用する程度でしたが。深夜・早朝・通勤割引制度を導入したり。1,000円乗り放題こと、休日特別割引なる土日祝日にETC搭載車に限り、高速道路をどれだけ走ったり、途中で乗り降りしたとしても。上限は1,000円ぽっきり!! そんな2年間限定ではありますが、特別処置がありまっせ! なる事前告知効果もあり。高速道路無償化……なんて提唱していたどこぞの政党公約を鵜呑みにしていた一部の政党支持者を除き、我先にと一般消費者が買い求めた結果。ETC普及率・利用率は瞬く間に伸び。15年時点で、ETC搭載率は約6割にも達し。現在は、高速道路・有料道路を利用する車両の 約9割がETCでの料金決済をしているそうな。これにより、高速道路での最も大きな渋滞要因であった料金所渋滞が “解消” され。更に、従来の現金決済での収受業務委託費(人件費)・施設維持管理費等の経費がなんと、約1/4まで減少と良いこと尽くし。今後、更なる経費削減やら、利便性の向上も視野に特定の高速道路の利用に関しては “ETC搭載車” のみに限定しようか? なんて検討もされているそうな。そんな利便性に優れていることや割引制度も相俟って、爆発的に普及したETCな訳ですが。それに伴い、ETCに関連した問題も多く発生しているそうな。なんでも、ETCレーンの開閉バーが開かずに急停止!? なんて件数が、 公表されているごく一部のエリアだけで、年間約18万件も発生しているそうな。1日あたり、約490件!! 当方が調べた限りでは、全国規模での件数はわからなかったものの、ETCレーンでの急停止……所謂、ヒヤリ・ハット的な出来事が一体全体、どれ程の件数が起きているのやら……想像もつかない。それにしても、ETC関連で検索しようとすると、やたら “事故” なる詮索予測Wordが顔すのは何故? しかも、ETC関連で、発生した “事故” の “統計” 的なデータがないんですが……。また、やたら『ETCレーンでの追突事故の過失割合』に関する情報が豊富に検索結果ページに表示されるんですよね。きっと、文部科学省が獣医学部の需要予測を出さなかったと同じで、取るに足らない件数に違いない! 自己完結出来たところで。なしてETC事情を調べようかと思い立ったかと申しますと。先日、都心にちょいと所用で足を伸ばす機会がありましてね。高速道路を利用したのですが……やっちまったんですよ。俗に言う “ETCケート突破” って奴を……てへ♪ 正確には “意図せず” と頭に付くんですよって、自己弁護したいところではありますが。結果的に高速道路の料金出口ETCゲートが開いていない状態で “通過” してしまったことには違いないので、直ちに安全に停車の出来る交通量の少ない路肩へ辿り着いた後、速攻で管理している旧・道路関係四公団へ平謝りの☎をしましたよ。然しながら「現在混み合っていて繋がりません。時間を変えてお掛け直し下さい」とのアナウンスで回線が繋がらなひ。そんな調子で、ようやく繋がったのは半日程過ぎた夕暮れ時。応対して頂いた職員の方より、「どの様な状況だったか?」なる状況確認をされるので。「前方の “乗用車ベースのラグジュアリークロスオーバーSUV” との車間距離を 10 m 程度に維持しながらETCレーンへ前方の車両に続き進入。前方の車両がETCゲートを通過し、此方の車両がETCゲート 2 ~ 3 m 間近に接近したところで、突然ETCゲートが降り。減速間に合わず……ETCゲートに接触してしまった。ただ、おかしな事に。ETCレーンへ進入する際、ETC車載器からエラー音など、一切 “音” が鳴らなかったので、料金の精算が正しく行われているかがわからないので☎を申し上げた次第であります」っと、事細かに説明をするも。「それでは、料金請求するので何処から乗って、何処で降りたのか。それぞれ入口・出口の通過した時間とお乗りの車の特徴をお願いします」なんだか、THE・お役所的な素敵な対応をされる。まぁ、向こうとしては個別の事情はさておき、とっとと事務的手続きを済ませたいのだろう。彼方さんの心情を “忖度” し、「ドライブレコーダーの映像を確認しながら、何時何分何秒にどのETCレーンを通過したか言いますね」と正確な情報を伝えようとするも、「大体何時頃でいいです」完全に、後で通過したかどうかの映像確認 & 料金請求は俺の仕事じゃないから関係ないっと、そんな胸躍る応対されちゃうますとね……心がキュンキュンしちゃいますよ。さすが、旧・道路関係四公団。親方日の丸の精神を民営化後でも、ちゃんと継承されているのね……すばらっ! 好感度指数がグンと上がったところで、ETCカード番号やら車両情報と一通り伝え終え。必要最低限な確認事項を聞き終えた職員の方は、さっさと☎を切ろうとするので。「大変お忙しいとは存じ上げますが。ちょいとご質問よろしいですか?」と、一連の出来事で腑に落ちない点を伺ってみる当方。それは、“ETC車載器が一切反応” しなかった点だ。皆様ご存じの通り、ETCカードが未挿入であったり。何かしらの問題がある or 発生したの場合。本来であればその都度、ETC車載器よりかなりのボリュームで “エラー音” が車内に鳴り響きお知らせされますよね。それが、今回に至ってETC車載器は何の反応もしなかった上、突然ETCゲートが降りるなんて……そんな面妖な事が起こりうるんですかね? やんわりお伺いを立てるも、「原因は調べてみないとわかりませんが。わかったら後日連絡します」所謂、“検討します” 的な? 調査する気なんて、更々ないといった回答で済ませる職員の方。こりゃ~、単に料金請求するだけの事務手続きしかしない可能性があると察し。せめて、正しい料金請求をして貰うべく。「通過した時間帯から、請求金額にはちゃんと割引が適応された額になるんですよね?」大変優秀な旧・道路関係四公団の職員の方を疑る発言をしてしまったのがよろしくなかったのかな? 気分を害されてしまったのでしょう。  「今後、同じようなことが起きた場合は、料金所出口の事務所へ行って下さい」と、強めの口調で窘められるもんだから、びっくらこいたですよ。……ぇ!? 万が一、出口のETCゲートを突破してしまった場合。公式的に “☎をよこせ” とアナウンスしているのに? なんて思いつつ。「地方のETCレーンを含む、料金所レーンが2~3レーンとか。料金所レーンを通過する車両が1分間に数台なんて所なら、直に料金所出口の事務所へ向かうことも可能ですが。今回の料金所出口は、料金所レーンが10近くもある場所。毎秒○台と、次々に料金所出口を車両が通過し、その車両が本線へと一斉に向かっていく最中。車両の流れを横切る様に事務所へ迎え? 旧・道路関係四公団にお勤めの職員の方は、その様なことも難なく熟せるんですね」あまりの発言水準の高さに驚いたところ、何故か黙り込む職員の方。きっと、「その程度の車の波もかき分けてこれねぇ~のか。これだから、下等な一般庶民風情は困る」っと、あまりの運転技術の低さに驚愕したんでしょう。暫しの沈黙の後、「請求が済みましたら、後日連絡します」と一方的に☎を切られる。住む世界の違う高貴な旧・道路関係四公団にお勤めの職員様の気分を害てしまい、非礼な発言をしてしまったようだ。世が世なら切腹物ですよ。皆々様におかれましては、この様な無礼を働くことはありえないとは思いますが。旧・道路関係四公団へお問い合わせの際には、十分なご配慮を宜しくお願い申し上げる次第でございます。そんな訳で、こんなにも高貴な旧・道路関係四公団の偉大なる職員様のお手数をおかけしてしまい、大変申し訳ない事をしてしまい猛省する意味でも、ETCに関する情報を調べなあかんってな具合に、調べた次第なのでありますよ。そんな出来事から5日後の記憶のバッファ容量から完全に削除された頃。突然、高貴な旧・道路関係四公団より突然の☎が!? 大変光栄な出来事に、携帯電話を握る手が緊張で震えがともらない当方はさておき。先日とは違う高貴な旧・道路関係四公団の偉大なる職員様より「通行が確認されたので、割引を適応された金額。○○円をETCカードへ請求しました」と、お言葉を頂く。たかだか通行確認するのに5日も所要するものなのか? なんて、これっっぽっちも脳の片隅にも思いもよならない当方。「お手を煩わせて申し訳ありません」っと、ドリンキングバード並みにお辞儀を繰り返す。「それと……ETCゲートが開かなかった原因について、知りたいと言っていたそうですが」なんて言い始めるものだから、「滅相もない」と、これ以上のお言葉を頂けく事は身に余ると辞退しようとするも。「料金所出口のETCゲートでは何の問題もないことがわかりました」との回答をする高貴な旧・道路関係四公団の偉大なる職員様。ファッ!?……どういうこっちゃ。なして問題がないのに “問題が起きるの?” 下等な一般庶民風情には到底理解を絶する。知能指数が一桁と、最下層の愚民にもわかるように、特別な計らいをして下さったのでしょう。「問題は、料金所 “入口” のETCゲートでありました」と説明をして下さる。このような、住む世界も、身分も違う下々のご面倒をお掛けし恐縮至極に存じます。高貴な旧・道路関係四公団の偉大なる職員様が仰るには、ETCレーンの 入口・出口それぞれに “路側アンテナ” が2つ設置されており。料金所入口のETCレーンへ進入する段階で、“路側アンテナ” とETC車載器で双方向無線通信( 5.8 GHz 帯)を行い。ETCカードが挿入されてるの? 使用期限は有効なの? ってなチェックをし、問題がなければETCゲートが “開く” そうだ。問題なく料金所入口のETCゲートを通過した直後に設置されている2つ目の “路側アンテナ” との双方向無線通信にて、“何処の料金所入口より入りましたよ” とETC車載器へ情報が送られ、ETCカードのICチップにデータが書き込まれそるうなのだが。ETC車載器? もしくは、ETCカードのICチップのいずれかに問題があり。“正しい情報を書き込むことが出来ていなかった” 事が原因で、料金所出口にてETCゲートが閉じた……そうな。詰まるところ、旧・道路関係四公団側には何ら落ち度はなく。全ては此方側の責任という訳だ。仮にその “原因” とやらが真相だったとすると、料金所入口のETCレーンを通過した後。 ETC車載器より “エラーコード”  と共に “エラー音” が発せられ。何かしらの問題が発生した事を告げられるはず。しかし、そのエラー音はなく。旧・道路関係四公団側の主張である、ETC車載器。又は、ETCカードのICチップに何かしらの原因があるんだとすれば、ETCゲートを突破後。連絡を取ろうにも繋がらなかったことから、致し方なく次の所要場所へと向かうべく別の高速道路を利用するも……何の “問題もなく” ETCゲートの出入口ともに “通過” することが出来た。なんの問題もなく、正常に機能していたことから、ETC車載器。又は、ETCカードのICチップに何かしらの “問題” があった可能性は……どうなんでしょうね。虚けな当方にはさっぱりわかめサラダです。また、ドライブレコーダーの映像データを引上げ。改めて問題となった料金所出口のETCレーンへ進入する時の映像を見直して見るや。運転している時には見落としていたが、ETCの料金所出口の注意勧告に『20 ㎞/h 以下 減速』なる文言の下に。小さく “通信異常時にはバー開きません” との記載されていることに気が付く。つまり、この料金所出口のETCレーンでは、日常的に “通信異常” が発生しているという認識を旧・道路関係四公団側は把握しているにもかからわず何ら対策を講じていない……もしくは、対応できてはいない? つまり、本当の原因は、料金所出口のETCレーンの一つ目の “路側アンテナ” 時点で、そもそも此方のETC車載器との双方向無線通信そのものがされておらず。ETCレーンの車両感知器だけは正常に機能した為、“ETC未搭載車” の馬鹿がETCレーンを通過しようと判定されただけなんじゃ……。又は、高貴な旧・道路関係四公団の偉大なる職員様が説明した通り、料金所入口でのETCカードのICチップへの情報書き込みに問題があった。しかしそれは、その書き込む情報自体に誤り(エラー)があったがETC車載器としては双方向無線通信で送られてきた情報を “正常にデータを書き込んだ” ので、料金所入口を通過してもエラー判定されることもなく、エラー音も鳴ることもなかった。その状態で、料金所出口の1つ目の “路側アンテナ” とETC車載器で『何処の料金所入口より入りましたよ(エラー情報)』と双方向無線通信は問題なく行われた為、 “エラー音” もなくETCレーンへ進入する事が出来たのだが。肝心の『何処の料金所入口より入りましたよ』っと、受け取った情報を元にETC決済処理をしようとするも……当然ながら処理が出来るはずもなく、エラー判定される。その処理ロスが、ETCゲート通過直前に突然開閉バーが降るという現象に至ったのではないか? どうにも、旧・道路関係四公団側に原因があるんじゃ……。な~んて、些細な疑問を持つなんて事は、とある地方選挙の応援演説に来たある人物に対し、帰れコール・ブーイングをする聴衆しかいなかったと何故か不自然に、報道人スペース真横のズーム映像とバッシングを向けられたある人物のズーム映像しか流さないんですよね。機材トラブルなのか……将又、カメラの焦点すら合わせる事の出来ないスタッフだったのかな? ただ、おかしな事にシュプレヒコールの音声だけは鮮明に拾えているんですよね。音声さんだけが、プロのスタッフだったのかな??? そんな疑問を抱いてしまうくらいにあり得ませんよ。だって、 ETCの利用規定に同意した上で、私達下々の者は利用させて頂いているんですからね。利用者側に全ての責任がある事は決定事項なんです! 間違っても、『消費者契約法』的に引っかかる気が……なんて事は思ってはいけませんよ! 何せ、親方日の丸の旧・道路関係四公団に問題があるはずがないんです!! そんな旧・道路関係四公団側の一方的な言い分をに聞かされ「何か質問はありますか?」なんて聞かれるもんだから、一般庶民風情の当方に発言権なぞ、ある筈もない。そんなこんなで、無事料金請求を献上する事の出来た喜びで歓喜した所で。今回の件を踏まえ、ETCレーンを通過出来るか否かの判断をETC車載器の音のみと自車側でするのではなく。 あくまで、絶対に『間違え』が起こるはずのない旧・道路関係四公団の機器であらせられる、路肩表示器に表示される表記 & 開閉バーの2つを目視で確認するまでは、徐行……又は、停車して通行しないとダメなんですYO。仮にそんなノロノロとETCレーンを走行したとして、後続車に追突されたら? 勿論、全ての責任は、後続車側にあることは、言う迄もない。それにしても、高速道路によっては路肩表示器が設置されてない料金所があったり。視線を横に逸らさないと見えなかったり。ETCゲートの開閉タイミングはまちまちと、通行できるかの判断がしづらい料金所も少なくなく。もっと視線の移動を少なく、わかりやすくは出来ないんですかね……。例えば、ETCゲートの開閉バー本体に小さなLED信号灯でも付け。正面から視線を逸らさなくてもいいとかね。そうすれば、ETCゲート通過直前まで開閉バーが開かず、通行できるか否か判断が付かないなんて事がなくなるのは勿論のこと。前方を走行する車両に続いてETCレーンに進入した際。早い段階で前方の車両が通行できるか後続車もわかるので、何かしらの原因で前方の車両が急停止せざる得ない事も、前方の車両のブレーキランプを見てから……なんて事もなくなり。ETCレーンので追突事故件数も減らすことも出来るのでは? なんてね、虚けな当方は思っちゃったりもするのですが。旧・道路関係四公団が認可なされたETCレーンに問題があるはずがないので、前方の車両が突然の急停止したからといって、追突する様なドライバーが全て悪いんです! ハイ。ETCレーンと同じく、視界の悪い合流ポイントとか、車両が接近している事を知らせる装置でもあればねぇ~。合流する直前の視界が開けた瞬間、同じタイミングで車両が来ていたなんてヒヤリ・ハットも……ボソボソ。そんな、構造的・運営的な問題点は全て利用者側の問題であると旧・道路関係四公団の偉大さをよ~く理解出来たところで、お堅い役人……もとい、『リブボーンフレーム』なる堅牢ボディでお馴染みの此方の車両。17年式へとMCされるも、その主な内容は『ACパワーサプライ(AC100V)』を『M』グレードを除く、全グレードに標準装備しました(Premiumグレードには元々標準装備)と、ボディカラーバリエーションのシルバー系がバージョンアップしたくらい。なんだか、あまりパッとしないMC内容なのだが、それと同時に発表されたのが、ACTIVE GEARなる特別仕様車。 少し前、某イベントに動員……もとい、本人たっての希望で参加した時。既に試乗車は用意はされてはいたんですけどね。営業の方が「これから商談があるんで~」っと、営業の方の都合により次回に持ち越しとなった関係で日を改めて試乗させて頂いたのですが。  数週間ぶりに販売店に訪れてみるや、なんだか印象が変わったなぁ~なんて眺めていたところ。いつの間にか、  特別仕様車の標準仕様が  “ACTIVE GEARコンプリートパッケージ(ディーラーオプション)” 装備車にバージョンアップされているではないか!? フロントバンパープロテンターが装着されるだけで、随分とゴツさでる一方、ボディカラーが黒系ということもあってか、フロントグリルがエンブレムを除きブラックアウトされているも、あまり存在感がなひ。  車体サイドには、なんだかサイドミラーだけオレンジが吐出している感じがあったが。 サイドガーニッシュ & アルミホイールデカールとオレンジハーツを配置することで、全体的なバランスがまとめているように見える。イラストデカールも良い感じのワンポイントになってます。 リアのリヤディフレクターは……あれ? 未装着??? あんなの飾りです的な事なんかと、営業の方に訪ねてみたところ。  「そのパーツ遅れちゃっているんです」と、どうやら “コンプリートパッケージ” の受注数が想定していた数を超えているそうな。おそらく、販売比率的に標準仕様が殆どだろうし。ディーラーオプションである、コンプリートパッケージ専用パーツの在庫を抱えたくはない……なんて事情もあったのかな? 事前の在庫生産数を低く見積もっていたのが原因……ってのは勝手な憶測ですが。兎も角、“コンプリートパッケージ専用パーツ” の入荷待ち状態が続いているんだとかで、  “ACTIVE GEARコンプリートパッケージ” を注文したオーナーさんには、標準仕様状態の車両が販売店に配車されても、“コンプリートパッケージ専用パーツ” の入荷に時間がかかり。納車まで待って貰っているそうな。 インテリアに関しても、イメージカラーであるオレンジ色のパーツを随所に散りばめ。ピアノブラックのパーツと相俟って、通常グレードに比べ華やかさがある。 ただ、何となくオレンジ色のパーツの所為か? 玩具のような印象も受けなくもない。 個人的には “コンプリートパッケージ専用パーツ” である専用フロアマットのオレンジのラインが良く。足下空間を彩ってしている。 アッパーグローブボックスにも、車体側面と同じデザインのイラストデカールが貼られているのだが。これは現行のDELICA D:5だけでなく、歴代のDELICAを並べるとか。PAJERO・RVR・OUTLANDERといったSUV系を並べるとかの遊び心が欲しかったような……。如何せん、この面積にDELICA D:5だけだと寂しい感じが……当方だけ? ドア部分に関しては、 ドアトリムスピーカーリングが特別パーツに変更されている以外は、ベースグレードである『D-Power package 7人乗り』と変わりないはず……なのだが。ドアノブ付近の内張パーツなんかのさわり心地が良くなっている気が……。知らぬ間に、通常グレード自体の質感が向上している!? leafletを拝見した時から気になっていた、特別仕様車の専用シート。サポート性に優れ心地よい手触りのスエード調人工皮革を座面及び背もたれ面に採用……したそうで、実際の座り心地はどんなもんかと座ってみたところ。通常グレード(昨年座った15年式と比較して)のシートとは別物と言っていい程に柔らかい!! 個人的には、ちょっと柔らかすぎる気もしますが。 それは後部座席も同様に、シート全体が柔らかみがあり、グッタリと体を預けるとなかなかにグットです。前席に比べ、セカンドシートの方が収まり感が良い様な……ボソボソ。因みに、 “コンプリートパッケージ専用パーツ” の専用フロアマットの有無で、 これだけ足下空間の印象はこんな感じに変わります。正直、他の “コンプリートパッケージ専用パーツ” はいらないから、この専用フロアマット単体を……そんなディーラーオプション注文できないかしら。それは兎も角、

 サードシートについて、背もたれに関してはじゃっかん硬めの気もしますが。座面に柔らかさとほどほどなクッション性があるので。昨年座った15年式では、1hも座ってられるかな……なんて事もなく座り心地は良くなっています。贅沢を言えば、もうちょっとクッション性と申しますか、肉厚感が欲しいかな……なんて思ったりもしますが、座り心地自体はそれ程悪くはない。この特別仕様車の専用シート全席に座った段階で、通常グレードから上乗せ約23万の価値はあるかと。まぁ、17年式の通常グレードが15年式と同じ固いシートを継続して採用している? かは不明のなで。そこは確認しておきたいですね。  エンジンルームをのぞき込み、 車両製造番号をちらっと見ると、なんだかカラオケのリクエストナンバーの様な数字だなぁ~っと検索してみる……と、某キャラソンがヒット!? その某キャラソンを歌っているファン層にでも売却すれば、良い値段つくんじゃ……ボソボソ。 タイヤは以前と変わらず『GOODYEAR EAGLE LS2 225/55R18 97H』です。

試乗環境 → 2人乗車。AUTOエアコン → 18℃。走行モード → 4WD AUTO。平日の日中、国道10㎞。晴れ。外気温は32℃。

試乗へ行く前に、車内の熱気を取り除いてから行きましょうと、エンジンをかけ。運転席のバワーウインドウスイッチで全ドアガラスを全開にすると共に、温度調整ダイヤルを一気に下げ。風量調整ダイヤルをMax Heart。冷房で車内を冷やしながら、アイドリングでエンジンを暖める。数分と経たぬ間に、マルチインフォメーションディスプレイ上のエンジン冷却水温表示が1メモリー上がり。室内はまだ熱を帯び、少々暑さを感じるも、ぼちぼち行きますかとドライビングポジション調整を始めたところ、営業の方が「燃費も計るんですよね?」っと、温度調整ダイヤルと風量調整ダイヤルを23℃・風量を弱 Lv に調整するもんだから、「いやいや、冷房をガンガン使った状態で計るから良いんじゃないですか」と “18℃設定” の “AUTO” へ調整し直す。ついでに、前席用リアファンスイッチをONにし、夏場に一般オーナーが普段(もっとも、18℃設定はさすがに下げすぎな気もしますが)使いに近いであろう環境にする。全ドアガラスを閉めた後、ダッシュボードの傾斜とボンネット形状の関係で、車両前方がわかりづらいので。座面高を上げるレバーをシュコシュコとレバー操作しているや、真横からカチッと音が!? 「何故にシートヒーターをONに?」透かさずツッコミを入れるや、「わかりました?」っと、営業の方がシートヒーターをOFFにする。何でも、仲間内で乗る際。助手席の人がさり気なく運転席のシートヒーターをONにし、運転している最中に「なんかシートが熱いんだけど」って夏恒例の悪戯……遊びがあるそうな。それは、尻に火が付いた的な……いえ、何でも。それにしても、冷房を使用している状態でシートヒーターって、どんだけ贅沢やねん! 心の中で一瞬思うも、某戦車でバンバンするGAMEで耐熱・耐冷気の為にクーラーとヒーターを同時にONにしてたなぁ~。そんな昔の記憶が呼び起こされ、ありっちゃ~ありかと。1人勝手に納得する当方。運転準備が出来たところで、ブレーキペダルを踏み込みセレクターレバーを『D』に。ブレーキペダルを緩め、クリープ現象で動き出そうとするも……車体が動かない。「重量オーバーです。重量オーバーすると自走できません! 装甲タイルを剥がせば自走できますが、剥がしますか?」そんな脳内アナウンスが流れたところで、駐車ブレーキペダルを解除していないことに気が付く。いやはや、足踏み式の駐車ブレーキペダルは存在を忘れるね。これこそ、電動パーキングブレーキにならないかなぁ~っとぼやきたくなりますが。改めて、装甲タイルを剥がす……もとい、ブレーキペダルを踏みながら駐車ブレーキペダルを解除。クリープ現象で動かした瞬間。あ、随分と足回りを柔らかくしたなったと感じる挙動を示す。公式のMC内容には “一言も” 足回りに関する内容は記載されていないのに。変わっちゃったかぁ~っと、一抹の不安を抱きつつ国道へ。アクセルペダルを踏み込むや、エンジン回転数2,100回転~2300回転付近の領域で、時速20~40㎞まで加速。法定速度に達する頃には、エンジン回転数を1,300回転~1,600回転辺りで落ち着き。走り出しの1秒~2秒間はディーゼルエンジン特有のエンジン音が耳に届くも、後は快適な車内でゆったり運転する事ができる。15年式からエンジン制御や静粛性について、変更点は無い……と思うのだが。なんだか、違和感がある。なんだこの感覚は……走り出しがもたつくような……いや、加速感がなんか違う。そう言えば、全体的になんかまったりで、車列について行こうとすると、やけにアクセルペダルを踏み込む必要が……おぉっと!? 運転開始から約3分。ここでようやく違和感の正体に気がつく。その違和感とは、『アクセルポジションセンサー』設定が変更されているのだ!! つまり、アクセルペダルを踏んだ際。踏み込み量に応じて、電子制御されたエンジンに「これくらいの出力をよろ~」って指示が伝わり。それを元に車両の加速加減を調整するって、大ざっぱな仕組みなのだが。15年式までと比べ、踏み込み量の判定基準を感覚的に2割~3割奥へセッティングしたようで。以前までのクリーンディーゼルモデルでは、国道を走行するならアクセルペダルをちょい踏み程度で十分っと、殆ど右足を “乗っけているだけ” 感覚のアクセルワークだったのに対し。この17年式では、それより数 ㎝ も奥まで踏み込まないと、従来と同様の加速が得られず。アクセルワーク的に “ガソリンモデル” を運転している感覚でアクセルペダルを踏んでいないと車列についていくことが難しい。ディーゼルは “アクセルペダルを大して踏まなくて良い” から運転が楽なのに……。こりゃ一体どうなってんだと、個人的には大変不満を持つセッティングに調整されている。そう思う一方で、近年ディーゼル規制やらなんと、そもそも一般消費者がディーゼル車両に接する機会が少なく(クリーンディーゼルの御陰で大分変わってきてはいますが)。これまで軽自動車しか運転してこなかったオーナー(又は配偶者)が、一家に1台しか……なんて御家庭の都合上、軽自動車から突然このディーゼル車両こと DELICA D:5 を購入。電子制御4WDの切り替えもよくわからず “2WD” のまま軽自動車を運転する感覚で、アクセルペダルをガツンと奥まで踏み込みホイルスピンしてしまう……なんて、大トルク車両の扱い方を理解していないオーナーが多いのか? 将又、燃費だなんだと。色々とあった関係で、少しでも燃費値を良くする為、敢えてアクセルペダルの踏み込み量に対するエンジン制御を鈍らす方向に設定をしたのか……定かではないが。どちらにせよ “ガソリンモデル” を運転している感覚が個人的にはどうにもね。万人向けセッティングなんだし、これはこれでいいのかな? ディーゼル車両を運転する面白みがないんだよなぁ~っと、しっくりこない運転しているうちに、毎度お馴染みのやや傾斜のあるベタ踏みポイントへ差し掛かる。徐行速度まで一旦車速を落とし。前後安全確認をした後にアクセルペダルを底まで踏み込む。エンジン回転が2,800回転辺りを超えた瞬間、今までかったるい加速感が嘘の様にターボで急加速が始まり。数秒と経たずに法定速度を突破する。シートに押さえつけられるような、急加速感がじゃっかん弱まったような気もしなくもないが。とりあえずキックダウンさえしてしまえば、高速道路等の合流とか。加速力が欲しいって場面で心配することは無いようだ。このまま更にベタ踏みを続けようとするや、やや傾斜のある上り坂を登り切った数百 m 先辺りに……何やらチカチカっと、赤い点減が視界に入る。即座にアクセルペダルから足を外し、パドルシフトでギアを下げ。エンジンブレーキを活用しながら減速。事故処理でもしているのかと、前方を凝視して見るや「サイン会を開催している……だと!!」まさかまさかの青い制服に身を包んだアイドル達が陽気に誘導棒を振るってお出向かえしているではないか……対向車線だけと。さすがに、此方の車線を走行中の車両は対象車ではないとは言え、真横を “早速と通過” ってのはね。サイン会の妨げになってしまう可能性もなきにしもあらず。今まで、このポイントでサイン会を行っているところを拝見した事はなかったが。丁度対向車線の平坦な道を気持ちよく、気分を高揚させて走り抜けてきたファン達をお出迎えするとは……さては、手売りをしないとやばいくらいに、今月のノルマ……もとい、物販がきついのかな? ここで本来であれば、「私もサイン会に参加したい!」と、サイン会へ列ぶ権利を獲得すべく、馳せ参じたい……と、焦燥感に駆られるのがごくごく一般的かと存じ上げますが。誠に残念なことに、あまりアイドルに興味のない当方。日照りの強い中、アイドル活動も大変だなぁ~と思いつつ。ノルマ……もとい、売り上げに微力ながら貢献出来ない事に、大変心苦しく。良心が痛んでしまう……事は、これっぽっちもなく。サイン会場を後にしてしまう当方。こんなにも汗を流し、頑張っているアイドル活動をしている事を知ってか知らずか? ものすごい勢いで、サイン会上へ飛び込んでいくファンの方もおられるようですが、当方のように「興味・関心もありません」なんて方ばかりでは、アイドルの方々がおまんますら食べられず生活に困窮してしまいます。そんなアイドルの方を助けるべく。是非とも、彼らのノルマ……活動資金を支える為に、サイン会へのご参加を宜しくお願いします!! きっと、「サイン会場で僕と握手!!!」 と、熱烈に歓迎される事でしょう。さ、車内が大分快適な温度になり。まったりと運転しますかぁ~っと、助手席に座る営業の方と雑談をしながら車を流すんですけどね。ついつい、無意識的に “ディーゼル車両” を運転している感覚でアクセルペダルを緩めてしまい。気がつくと車速が40 ㎞/h 台と、法定速度域から車速が落ちていて、後続車からのプレッシャーが……。このアクセルペダルのセッティングに慣れないと、どうにもアカンようです。この17年式のクリーンディーゼルモデルを運転する際は、ガソリンモデルを運転する気持ちで、少しアクセルペダルを深めに踏むように心がけましょう(頃合いを見計らい、ECUバージョンを更新すれば、アクセルペダルの不満点も解消できる?)。

乗り始めに感じた足回りについて。セッティングの方向性として、14年式の “柔らかい” 足回りへ戻すも、14年式では常にふわふわと波に揺られるような感覚だったのに対し。平坦で、直進をしているような走行環境であれば、車体がゆらゆらって事はないのだが。ステアリングを切り始めた瞬間や、マンホールなどの段差を通過した際。車体がゆらりとロール。その挙動がトールワゴン車の様な重心高な車両と感じさせ。13年式と14年式の中間のような絶妙なセッティングをしたようだ。路面からの入力も柔らかく受け止め、数度のバウンドでいなし。時たま見せる重心高の挙動があっても、運転していて不安になる・車酔いをしてしまうような Lv ではないので、うまく “ファミリーミニバン” 的な味付けにしたなぁ~っと関心する一方。運転していて……おもろ~なひ。いやね。アクセルペダル云々に、ステアリングを切った瞬間の車体の挙動。更に加えて、15年式ではちょっと重め(電動ステアリング慣れしている一般ユーザー的には、かなり重い)だったのが、少しだけの手応えを感じさせる重さはあるが。まぁ、電動ステアリングだねっといった設定でね……ロードノイズも殆ど聞こえず。快適な乗り味も相まって、運転していて眠くなる。個人的には、もうちとっと運転する手応えというか……刺激がね。まぁ、のんびりと車内で会話をしながら運転するには良いんですが。そんな個人的好みは兎も角、この17年式は運転する車と言うよりは、 “乗せて貰いたい” 車だなぁ~っと考えていたところ。助手席に座る営業の方より「シート柔らかすぎません? もうちょっと硬い方が~」っと、どうにも腰が落ち着かない模様。確かに、運転席・助手席の専用シートは全席で最も柔らかい座り心地。停車中には然程気にはならなかったが、如何せん “ホールド感” が乏しく。乗り心地として、悪くはないんだけど……。運転席・助手席に関しては、様子を見ながらRECARO・BRIDEなりに載せ換えの検討もありかもしれない。又、気になった点としてブレーキペダル。減速・停車させようとブレーキペダルを踏んでいくと、最初の数 cm 区間に踏み応えが乏しく。ブレーキ力に不安を覚えるも、そこから更に奥へ踏み込んで行くと、意図するブレーキ加減で減速調整をすることが出来る。これはカックンブレーキ対策なのかな? ソフトな踏み味。停車した後に、ブレーキペダルを一気に底まで踏み込んでみると、停車するまでに踏み込んだ量の倍近くも更に奥があり。こりゃ~牽引とか、かなり重たい物を積載した時を考慮したブレーキペダル設定にしたのかな?

全体的に、15年式の方が好みだったなぁ~なんて思いは別として。ファミリー向けミニバンとしては、此方の17年式の方が同乗者には受けは良いだろう。個人的な好みの問題で、17年式に対してあまり好印象を持てない当方ですが、パドルシフトに関してはグットですよ。減速時、パドルシフトを使い4速 → 3速 → 2速と徐々にギアを落とそうとする時。マルチインフォメーションディスプレイに表示されるギア数を確認せず、うっかり1速へ入れてしまうとギア比の関係で強烈なエンジンブレーキが~っと、なってしまい。ギアを落とす際には、2速で止めるとドライバー側が気を付ける必要があったが。この17年式では、一定の車速域(30~40㎞/hくらい?)がある時に1速へとギアを落とそうとしても、ピピッと警告音と共に2速でとどめてくれるので、マルチインフォメーションディスプレイへ視線を向けずとも、気を使うことなくギアを下げることが出来る。販売店に戻ってきたところで、車両を展示場所へ戻す作業もやらせて頂いたのですが。 ステアリングの舵角に応じて予想進行方向がわかるので、ゆっくりとバックしながらの舵角調整で定位置に調整駐車するのが楽ですね。まぁ、マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)の四方表示が出来れば尚いいんですけどね。因みに、MMCSことメーカー標準カーナビゲーションシステムが7インチ “WVGA” 仕様の関係上。モニター表示される映像が横に引き延ばされ。鮮明度という点ではぼやっとした映像になります。メーカー標準カーナビゲーションシステムも Lv UPしないのかな……ぼそ。そんなこんなで、冷房をガンガンに稼動させた状態で走行した結果。 マルチインフォメーションディスプレイ上の表示では、こんな数字が出ました。18℃の温度調整でここまで伸びたらかなりのもんだ。

さて、今回運転した特別仕様車こと “ACTIVE GEAR” 。おそらく、特別装備品以外は、通常グレードと同じセッティングかと思うのですが。 “ACTIVE GEAR” なる名称に、硬派な仕上がりになっているんかな? なんて、勝手な先入観があった所為か。随分とファミリー向けミニバンの味付けで、名は体を表すとはよく言ったものですが……今一マッチングしていないように感じる当方はさておき。この特別仕様車、販売店も驚く勢いで売れているそうで。限定800台!! 決断するならお早めに~なんて言っていた数日後。当初の販売見込みを大きく上回る大好評っぷりに、なんと増産が決定!! 限定台数が2,000台になったそうですよ。通常グレードから上乗せする特別仕様車なのに、ここまで売れるのは……それだけの潜在的な需要があったんじゃないかと思いながら。同じ特別仕様車である “ROADEST ROYAL TOURING” については……売り上げが伸び悩んでいるそうな。価格帯的、それ程差額はないはずなんですけどね。なんだか、DELICA D:5を買い求める客層のニーズがわかるような? わからないような……虚けな当方には皆目見当も付きませんけど。今回の特別仕様車も含め、今現在。通常グレードの内外装に手を加えるとか。お値打ちパッケージ、又は専用パーツ分を上乗せって売り方をしているが。他社でも、こういった内外装に手を加えた特別仕様車とは別に。 足回りやエンジン等をチューニングした通常グレードとは別物の “コンプリートモデル” なんて商品展開もしており。そういったラインナップの中にはミニバン系も含まれていることから。例えばDELICA D:5も足回りを強化し。アンダーガード系を付けた、所謂ラリー系に仕上げたコンプリートモデルなんて商品販売してみるのはどうですかね?  題して、『DELICA D:5 RALLIART』ってなコンセプトで。通年商品とかではなく、期間限定の台数限定でってやり方で。今回の  “ACTIVE GEARコンプリートパッケージ(ディーラーオプション)” 装備車の受注数が多いことから(具体的な販売台数・販売比率はわかりませんが)、通常グレードでは物足りない!ってニーズが潜在的にかなりあるんじゃないかと。そんなことを考えながら、営業の方と雑談していると。この特別仕様車の商談になった際「こちら、巨人カラーになってますよ~」ってな営業トークをしていたそうなのだが。その営業トークをした全員が口を揃えて「アンチ巨人だ」と、拒否反応を示すそうな。野球に関して、とんと疎い当方。確か『反社会組織を追放しよう』ってな、ポスターに起用されるような素晴らしい監督さんが居た大手球団でしたっけ? そんなクリーンなイメージしかない大手球団。きっと、選手集めもクリーンで、一切アンチになる要素なんて……あるんですかね? 漠然としたイメージしか持ち合わせない当方にはよくわからないが。国内シュア率が低脂肪牛乳級の三自。そんなヘルシーで健康的なメーカーの車両を商談しにくる客層的に、大手球団と、大衆的なものには流されないぜって偏屈……拘りを持つ方が多いんでしょうね。 とりあえず、白と黒とオレンジ……巨人カラーじゃん!! って、言いたくなるのをぐっと堪え。営業トークで “巨人” なるWordはNGになったそうだ。因みに、その巨人カラーの車両って見られるの? なる質問をしたところ。「お客さんに納車前の車両がありますよ」と、“見るだけ” という条件で拝見させて頂いたところ。試乗車の黒系の車両と比べ、フロントグリルの存在感がグンと上がり。通常グレードで選択できる白系と比較しても、高級感が出ている。ただ、“コンプリートパッケージ専用パーツ” であるディーラーオプションパーツを装着すると、全体的なバランスで黒系の方がまとまり感が出て良いんじゃないかと……あくまで、個人的な意見ですけど。ともかく、標準仕様であれば白系の方が見栄えがよくていいなっと眺めていたところ。営業の方より「このサイドミラーのオレンジ色パーツを取っ払えば、更に良くないですかね?」なんて提案に、「それだ!!」なんて盛り上がった所で。通常のカラーバリエーションにはない、このアンダーラインに黒を配置して、上を明るい色って配色の組み合わせが良いんだと気がつき。例えば、赤黒や黄黒といったカラーとの組み合わせとか。車体全体を “ライオンズ” カラーを意識して、青系に白いラインを入れたデザインってのも良いんじゃないかと。も、勿論。西……オールの方ですYO! 没になったコラボキャラをそのまま流用して公式痛車に……いえ、なんでもないです。とりあえず、此方の特別仕様車leafletを拝見した際。果たして、上乗せ差額分の価値はあるのか? なる疑問は、巨人カラー……もとい、白黒の配色組み合わせだけでも十分な特別感があり。何より、専用シートのセカンドシート。この座り心地が……配偶者がお財布の紐・決定権を握り。この車両の購入の許可を~なんて腹積もりがある方は、試乗する際。セカンドシートへさり気なく誘導するのがキーポイントですよ! まぁ、運転席・助手席がちょいと柔らかすぎるのが……なんて個人的(営業の方も)な気になる点はあるにせよ。上乗せ分の価値は、十二分にありです。ただ、注意しないと行けない点として。此方の特別仕様車に “ROCKFKRD FOSGATE PREMIUM SOUND SYSTEM” の選択肢はないので、音に拘りが~なんて方は、MMCS非装着車を選び。好みのメーカー指定のカーナビゲーションシステム・スピーカー等を別途用意するしかないので “ROCKFKRD FOSGATE PREMIUM SOUND SYSTEM” がどうしても欲しいんじゃ~って方は、別のグレード選択を選ぶほかありません。そんな試乗より数日後。ちょいと販売店に立ち寄ってみたところ、未完成だったコンプリートパッケージが パーフェクト “ACTIVE GEARコンプリートパッケージ(ディーラーオプション)” 装備車になっていた。やっぱり、リヤディフレクターが装着されていないとフォルム的にしっくりこない。又、リヤディフレクターがあることで、空気の流れがよくなり。埃や雨粒が走行中、リアガラスに付きにくくなることは勿論のこと、燃費も向上するんですYO! ……リヤディフレクター代分の燃料代をペイするには何㎞走る必要があるん? そんて思考はNGですよ。エコカーは、ecoだから。多少価格が高くても、環境に優しい事をしているんだという思い込み! この主観的思考こそ、エコロジー♪ まぁ、高速道路とか。法定速度を超えるような車速で走る場面が多い人はペイできる距離が随分と縮むとは思いますが……モゴモゴ。ついでに、試乗したときには配車されていなかった17年式の通常グレードであるDELICA D:5 の展示車があったので、全席に座って確認をしてみた。全体的に適度な反発力・硬さがあるも、15年式のシートから改良されていることが判明。勿論、サードシートも座面は柔らかさがあり座り心地もほどほど良く(背もたれは固い)。運転席・助手席もやや硬めながら、シートの収まり感がよく、専用シートより個人的にはしっくりくる。ただ、セカンドシートの座り心地に関しては……専用シートが1クラス違うってな感想なので。セカンドシート・ザードシートに重点を置くのであれば、専用シートが採用されている特別仕様車。運転席・助手席を重視するなら、通常グレードっといった所だろうか。勿論、人により好み・体格による違うもあるので、この特別仕様車を購入検討する際は、シートの座り比べを推奨です。因みに、営業の方より “OUTLANDER” にも “ACTIVE GEAR” なる特別仕様車が発売される……そうなのだが。肝心の詳細資料が一向に届かず。どんな商品内容なのかわからないんだとか。とりあえず、特別仕様車とか、新型車両とか何でも良いんで。売れる車をプリーズ!! っと、販売苦戦が続く現状を嘆いていましたよ。 おそらく、この流れで “RVR” も類似する特別仕様車を予定しているんじゃないないの? なんて勘ぐりつつ。ついでに “Triton” も併せて特別仕様車枠ってな手法で、限定数量うん百台って国内市場へ投入してみるのも……ありなんでない?

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4WD登坂キット体験イベント

 5月は度々南高北低の気圧配置だったそうで、下旬頃より5月とは思えない暑い日が続き。各地で真夏日を記録したそうな。6月に入り、暑さは一息と大分過ごしやすくはなりましたが。気象庁による3ヶ月予報によると、6月~7月は平年並みか、地域によっては高いそうです。問題は8月……どうやら “猛暑” になるとの予想がされているそうで……。5月の暑さですら、やってられない暑さだというのに。こりゃ~、活力水ことキンキンに冷やした麦ジュースに縋るしかないっと、思わずにはいられない訳ですが。此の度、6月1日よりいろんな物が値上げされたそうで。以前より告知されていたタイヤは勿論のこと。葉書が52円から62円へと10円値上げされ、偶に応募している懸賞の切手代が地味に痛いなぁ~っとか。そんな個人的な思いはさておき。改正酒税法があったんだとかで、量販店等で販売されている酒類の店頭価格が変わるんだとか。 何でも、量販店等は広告・セールの目玉商品として、仕入れ価格割れに近い店頭価格であったり。大口で大量に仕入れ、販売してくれるという事から大手酒類メーカーより販売奨励金とも言われる “リベート” を払っていたとか? いなかったとかで。とても個人商店等の小売り販売をしている酒屋が価格競争面で太刀打ちできないとの不満の声が挙がっていたそうで。過度な安売り競争はアカン! ってなお達しで、量販店等を含めた全ての店頭価格をメーカー希望小売価格基準に合わせましょうねっとなったそうな。んな訳で、日頃買い物をしている量販店へと買い出しに訪れた際。酒類コーナーへと視察に立ち寄ってみるや、缶チューハイに分類されている酒類に関しては、1割程度と微増な価格上昇程度だったが。他の酒類……特にビールに関しては、ちょっと手を伸ばすことすら躊躇するくらいの値上げ額。こりゃ~麦ジュースからは、手が遠のきそうだ。その足で近くの某コンビニエンスストアへ訪れてみるや。なんと、リーチインショーケースに並ぶ酒類の1カ所だけがごっそりない……だと!? 不自然にぽっかりと空いた、在庫切れと思しき酒類は、何の銘柄かとプレートを凝視したところ、某コンビニエンスストア系列のプライベートブランド商品であることが判明。なるほど……一般物流で販売されている酒類に関しては、メーカー希望小売価格基準に合わせなければならないが。“プライベートブランド商品” であれば、あくまで自社製品として価格設定が出来るので、これは “過度な安売り競争” には該当しないと……そういう訳か。それにしても、改正酒税法が施行され店頭の酒類価格が変動したばかりなのに、この “プライベートブランド商品” の売れよう……実に一般消費者の購買動向は賢いなぁ~なんて感心する一方。あれ? そもそも今回の改正酒税法。個人商店等の小売り販売をしている酒屋を救済すべく、価格競争を無くす為……なんて言われているが。実は某コンビニエンスストア系列などの “プライベートブランド商品” を “開発・商品展開” が出来る “大手優遇” をするていの良い口実にされただけじゃ……。さ、今回の改正酒税法で誰が “救済” され、誰が “割を食う” 羽目になったのか? 虚けな当方には皆目見当も付かない。きっと、今まで量販店等で酒類を購入していた一般消費者が我先にと、個人商店等の小売り販売をしている酒屋へ押し寄せるに違いない。前年同月比の売り上げで、爆上げ確定だね! そんな売り上げグラフが急傾斜する(であろう)様に、 クリーンディーゼルのトルクの凄さで最大傾斜45度を登っちゃうなんて体験イベントが、2年ぶりにやってきた~ってな事で。いつもお世話になっている営業の方より動員……もとい、お呼ばれされた訳ですが。 さすがに3回目となると、一通りイベントへ興味関心を持たれるオーナーさんは既に参加済みとなり。しかも、イベント内容 & 使用する車両も前回と変わらないとなれば……販売店としても、積極的な告知もしづらく。対応を検討した結果……とりあえず、物好きなオーナーにはお知らせはするが、基本的にイベントへ呼びかけても来店はされないだろうけど。イベント期間中に車両整備で来店するオーナーさん向けとしたそうで。本来であれば販売店の駐車場スペースを目一杯に使って……となるところを、普段展示車・試乗車を駐めているエリアだけ。そんな訳で、今回の体感試乗の内容は、キャンバー走行と急坂登坂のみの……所謂、鉄道のスイッチバック的な工程となる。 当方が到着したのが、丁度良かったのかな? 待ち時間ほぼなしで体感試乗できちゃうという。大変な盛況っぷりでした。それにしても、イベントスタッフ全員 “RALLIART” のキャップを被っているのは……何かしらの意味合いがあるんですかね? 今回の体感試乗のドライバーは、あの元重工と元自動織機製作所が共同開発をした車両で、ラリー北海道にて “0カー” を務めたで有名な……あの方が運転をして下さるそうです。確か、全国ラリー選手権で優勝した際に使用していた車両は “Colt 1.5C” と、なんとなく “2WD” を運転するってイメージが強いんですが……。まぁ、“プロドライバー” であることには違いはない。早速、体感試乗へどうぞっと助手席に案内され、軽い挨拶と共に体感試乗が始まる訳だが。開口一番、 「この車両は クリーンディーゼルの DELICA D:5 になります」と、初歩的な説明から入るもんだから、ぇ!? そこから始まるのっと驚いちゃいましたよ。“クリーンディーゼル” の体感イベントなんだし、車種も何処かのメーカーのように、車種すら覚えきれない程の車両ラインナップもないだろうと思うも。そうか、三自の車以前に、車にそもそも興味もない人向けなのか。何となく、イベントプログラム趣旨を察する。こりゃ~此方側は、「車の知識は無いんです~」的な相づちをしていけばいいんだなっと、役割を引き受けたところで、 まずはキャンバー走行から行きますと、ダイヤル式のドライブモードセレクターは“4WD LOCK” に切り替えられた状態。セレクターレバーを『L』に入れ、車両が横傾斜20度になるところまで車両を進め「DELICA D:5 は、低重心だから最大45度まで大丈夫なんですよ」っと、解説される。低重心? ……まぁ、最低地上高の割にはって意味合いかな? 足回りなんかも関係している気もするんだが……。とりあえず、「横傾斜の20度でも、体感的にはもっと傾斜がきつく感じますねぇ~」と、そつのない返答をする。 次に車体を少し進め、後輪の1本が浮いた状態になったところで、スライドドアを開閉。「この様に、車体が捻れるような状態でも問題なく開け閉めする事が出来るんです」と、ボディ剛性に関する解説が始まり。「同じような事を他社製の車では出来ない」と、強固なボディー剛性アピールをするので。ここは説明の具体性を出す為にも、「前都知事が政治資金で買った中古車とか、ダウンサイジングターボや特殊なリアゲートと話題性に富んだ要素を盛り込むも、なんだかパッとしないエクステリアの所為か? 今一つ販売台数に苦戦している車だと、どうなるんですか!!」っと、気の利いた質問をしたところ「ボディが歪んで、スライドドアもそうですが、フロントドアの開閉すらも難しい」との回答。2年前も、この体感イベントのトークショーの内容でそのような事を言ってはいたが。近年、他社も “ボディ剛性の重要性” に気が付いたのか? 新型のプラットフォームと、従来比でかなりのボディー強化をしているが。この1~2年で市場投入された最新車両であっても、未だに捻れ剛性が弱く、車体が歪んでスライドドアが稼動できない……なんて、柔な車両しかないんかなぁ~なんて疑問も抱きつつ。「そもそもこのキャンバー走行すらできない」とボソッと言っちゃうんですよ。そりゃ~このキャンバー走行には最低地上高 × アプローチアングルが関係している以上、オンロード専用設計の他社製のミニバンではフロントバンパーが接触して、そもそもアウトだろうし。例えフロントバンパー引っぺがして無理にキャンバー走行させたとしても、他社製のミニバンに “走破性” なんて概念が……キャンバー走行をさせるなら、本格オンロード指向の車両なり、軽トラック辺りを持ってくるしかないだろう。続いて、セレクターレバーを『R』に入れバックさせながら電子4WDの解説へ移り、「前後2輪が浮いた状態で、タイヤが空転しようともアクセルを踏み続ければ勝手に制御して車両が動く」と説明されるのだが。確か電子制御4WDの制御条件は地面にタイヤが3つ接地している事だったような気が……4年前の同イベントで聞き及んだ内容なので、うろ覚えなんですけど。制御条件がLv UP したのかな? そんな風に思っていたところ、「ドライバーが何もせずとも、車が賢く制御するから。私達はもういらないですねぇ~」的な事をさらっと言うもんだから「そんなことはないでしょ」っと、すかさずフォローを入れつつ。この方的には、ドライバーの技量で運転してなんぼって思いが(あくまで個人的解釈)あるんかな? 車体がスタートポイントまで下がったところでスイッチバック。  「続いて20度、30度45度の順で、急傾斜を登っていきます」と、  助走は勿論のこと。アクセルも大して踏まずに、 ゆっくりと急斜面を登っていき。 てっぺんである45度地点まで達するも……さすがに何回も体感しちゃっている所為か? まぁ、シートをグッタリと倒したくらいの……なんて感覚な当方。やっぱり、PAJEROのバックで登る45度と比べてしまうと……。まぁ、車両重量(乗員含め)が約2㌧もあるミニバンが45度の急斜面を登れるだけでも凄いんですけどね。それにしても、よくスイッチバックと、切り返し距離が僅かにしかないのに、この急坂登坂の細い幅へ無駄なステアリング補正一切なしの一発で収められるなぁ~っと、別の所に関心してしまったのは内緒。 一旦、30度地点までバックで降りたところで停車させ、「坂道発進をアシストする機能を紹介します」なんて言うもんだから、そんな機能あったっけか? 当方の知らない間に、車両の傾斜を感知して低速ギアで引っ張るとか、低トルクの制御が変わる……登坂スターター的な機能でも付いたのかな??? そんな勝手な想像を膨らませていたところ。「この様に、ブレーキから足を外しても3秒間ブレーキが持続するんです」と足下アピールされる。「……あぁ、ヒルスタートアシストか」ついうっかり口を滑らしてしまう当方。しかもガッカリトーンで言ってしまう大失態!! しまった、車知識の無い人が機能の正式名を知るはずがないじゃないか。「サイドブレーキも使わずに、坂道発進できるなんてステキ」っと、全力でヒルスタートアシストをべた褒めすることにして。 「30度傾斜地点から、僅か2,000程度のエンジン回転で45度まで登れるのは、クリーンディーゼルならでわ」っと、謳い文句が決まったところで。「通常、こんな道はあり得ませんが。これ程力に余裕のある車だと、峠道や、急坂などでアンセルを踏み込めばやっと走れる車とは違い。楽々に走行することが出来る」と、猛烈なクリーンディーゼルPRタイムとなるので、「これなら、長距離運転でのアクセルペダルの踏み加減も少なく、疲れないで良いですね」っと、ここぞとばかりに絶賛ですよ。グットコミュニケーションも決まったところで、ゆっくりと急坂登坂をバックで下がっていく最中、「キャンプなんかにも、この車両は非常に良いんですよ。荷物も一杯積めるし」っと、DELICA D:5の車両宣伝をしてきたので。キャンプを中心に考えるんだったら「このDELICA D:5にも “PHEV” モデルが加われば良いんですけどね」何年も言われ尽くされたWordをなんの意図もなく発言したところ。「クリーンディーゼルだからいいんです!!」っと、突然強めの口調で言われるもんだから。ハッと、己の愚かさに気が付き減なり。やってしもうた……あくまで “クリーンディーゼル” 宣伝の為に設けられたイベントで、その趣旨に沿った会話しか許されていない契約プロドライバーに対し。 “クリーンディーゼル” から逸脱したWordは御法度という最低限のマナーを違反をしてしまうとは、なんたる失態。誠に申し訳のないことをしたと、無念の思いに打ちひしがれる当方を察したのか? 「PHEVでは、この45度は無理なんですよぉ~」っと、禁則事項を犯してまでもフォローを入れて頂くんですけどね。どうにも、その後にEV・PHEV関連の解説をされるも……まぁ、開発・研究、技術関係の人ではないので、聞いていて『……あれ? それは違うような』なんて所も無きにしも非ずですが。本来 “クリーンディーゼル” の宣伝イベントという根本的な事すらも理解出来ていない虚けな当方が全面的に非があるので、下車する際に深々と頭を垂れ謝罪。バットコミュニケーションと、人とのコミュニケーションの難しさを改めて痛感ですよ。いやはや、ちゃんと相手の立場も考慮できないとか、まだまだ人間としてダメですね。それにしても、今回の体感試乗イベント。どうにも、三自オーナー向けと言うよりは、一般消費者向けに構成されており。一般来場者が来るような車のイベント会場で催しているなら気にもならない内容ではあるが。販売店の……それも、国内シュアでぶっちぎりのNo.1……下から数えて……ぼそ。ってメーカーの奇特な……もとい、物好きなオーナーが集う販売店でのイベントなのだから。内容もそれに伴って、「こんな所がこだわりポイント!」ってな、車に興味のある人が食いつきそうな濃い解説なり、プロドライバーならではの視点からみる有意性とか。バリエーション豊かな内容にしても良かったんじゃないかと思うも。とりあえず、この “4WD登坂キット体験” と、他社も同じような体験イベントを開催する程の体感試乗を造り上げた功績は凄いって事で良いんでしょう。それにしても、この4WD登坂キット体験イベント。おそらく、今年度中に発売? される見込みの新型が “クリーンディーゼル” を搭載するそうなので。来年度以降、使用される車両に加わる or メイン車両として使用されるんでしょうが。イベント内容は……変わらないのかな? あくまで、個人的意見ですよぉ~と前置きをしつつ。今後の三自にとって、一番PRすべきポイントとしては “PHEV” は勿論だが。それ以上に “S-AWC” なる車両運動統合制御システムが、キーポイントとなると考える。この4WD登坂キット体験イベントの内容、それこそ他社製のオフロード指向の車を持ち込めば、大体はクリア出来る内容な訳で……まぁ、それを普通のミニバンで出来ちゃうことが凄いんですけどね。巷で流行のSUVは、シティー派とオフロード性能がなくても一般消費者的には然程問題にはならないが。そうは言っても、セダンやステーションワゴンのような操縦安定性がなく。どうしても横風や、連続カーブのようなワインディングロードでは……なんてSUV特有の欠点が多かれ少なかれある訳ですが。三自の “S-AWC” を搭載したSUVなら、セダン・ステーションワゴン並みの操縦安定性で運転でき。ただ走破性が凄いとか、雪道には……なんて特殊な条件下でなくとも、日常的な普段使いから他社製のSUVとは違うんだという所をPRし、“S-AWC” 自体をブランド化して。より他社製の車との差別化がアピールできれば良いんじゃないかと考える。それをわかりやすく、体感試乗できるような催しを、イベント内容に盛り込めれば……なんて思う。まぁ、さすがに急制動の伴う体感試乗は、イベント開催する敷地制限などで難しいだろうから、いま使っている坂道発進にローラー(空転ポイント)を設けたりして、絶対に “S-AWC” を搭載してないとクリアできねぇーよっと、あほみたいなギミックを……モゴモゴ。さ、そんなこんなで。プロドライバーの方に迷惑をかけてしまったというダメ人間な当方な訳ですが、今回のイベントで特に印象に残ったのは、 スーパーグレートセルフクレーン特別仕様車を間近で見られたと言うこともあり。車体側面に『キャンター50周年記念スペシャルサイト』と記載されていることに気が付いたことくらいですかね。 虚けな当方、今頃になって「50周年記念!?」っと、4年遅れで知った訳ですが。自宅に戻った後、最新のトラック事情をどうなってんだろうかと調べたところ……『eキャンター』面白そうだっと、別の車両に興味が向かってしまう……なんてこともありましたが。とりあえず、次なるイベントの構想を練っている……でしょうし(多分)。クリーンディーゼルのみならず、PHEVならではのイベントとか。商品PRの手法に期待ageですかね。

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